お客の側に立ってみる
価値あるものを提供したいと思ったら、まずは自分がいいお客になることだ。
お買い得だったり、人からもらったものよりも、実際に自腹を切って買ったものの方が価値を感じやすい。
あなたが実際にお金を出して買ったものは、何らかの価値を感じて手に入れたものだ。
なんとなく何かを感じて、自分の中でそれを買いたい、手に入れたい!という強烈な欲求になって購入する。
そうゆう「見えないチカラ」がどういうものなのか、どのように提供すればいいのかを徹底的に学ぶのだ。
自分が買う側だったら、どういうものが欲しくなるのか、どんなところから買いたいと思うのかをメモする。
どういう言葉だったら、買おうと思うのか、参考になるページがあれば書き写してみる。
自分がお客の立場になってみれば、学ぶべきことは山ほどあるのだ。