立ち止まらずに考える
勉強すればするほど、やらなければいけないことが多すぎて、処理しきれなくなる。
何に集中したらいいのか。
何を捨てればいいのか。
これから何をするのか。
立ち止まって考えると、ますますわからなくなる。
とにかく手を動かしながら、仕事をしながらできるようにしていく。
じっくり考えてから課題を提出しても遅すぎる。
まず作ってから、見直していくことだ。
なにも書くことが思いつかないときこそ、とりあえず書いてみる。
最後までかけたら、とにかく見直す。
その間に調べたことがあれば付け足していく。
その繰り返しで、反応をみるのだ。
気がついたら、それなりの形になっているのだ。
【やってみよう】
課題はまず最後まで終わらせよう。